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メタボリックシンドロームの診断基準・メタボリックシンドローム予防などの健康に関する情報、ニュースを集めてみました。

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メタボリックシンドロームの診断基準


メタボリックシンドローム診断基準が国際的に統一され、腹囲が必須条件から外れるというニュースがありました。日本ではメタボリックシンドロームと言うと腹囲と言うように、腹囲ばかりに注目が行ってしまっていますね。

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の診断基準が国際的に統一され、腹囲が診断の必須条件から外れることが分かった。年内にも暫定基準が公表され、今後、世界のメタボ診断や治療・研究は、統一基準に基づいて行われる。

これまでメタボリックシンドロームには複数の機関が作成した診断基準があって、それぞれがまだ研究段階といった感じで確立された物ではないようです。このニュースは国際糖尿病連合(IDF)と米国コレステロール教育プログラム(NCEP)などが中心となって、統一したメタボリックシンドロームの診断基準を検討していこうと言うものですね。
そのメタボリックシンドローム診断の統一基準が、腹囲を必須条件としないNCEPの診断基準を元に検討されるようです。痩せているのに高血圧・糖尿病・高脂血症という事も意外に多く、腹囲が必須となると肥満ではない生活習慣病患者の見落としの可能性も有りますからね。

これで日本のメタボリックシンドロームの診断基準も変わるのかと言うと、すぐには変わらないようですね。ここで問題なのは、かたくなに診断基準の見直しをしない(ように見える)日本肥満学会などではなく、2008年4月から始まった特定健診制度ですね。40歳以上の会社員に特定健診の実施を義務化、会社にはメタボリックシンドローム該当者と予備軍に特定保健指導を行い、改善のない会社にはペナルティがあります。メタボリックシンドロームの診断基準は今はまだ科学的根拠が完全には証明されておらず、あくまで目安と言った感じですが、ペナルティもある特定健診がこの診断基準を元に行われるのですから。

(引用 Yahoo!ニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080820-00000017-mai-soci)

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