FC2ブログ
中性脂肪・メタボリックシンドローム予防などの健康に関する情報、ニュースを集めてみました。

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中性脂肪


中性脂肪はエネルギーが蓄えられた物です。炭水化物と脂肪から中性脂肪は作られ、血液によって全身に運ばれてエネルギー源として使われます。

中性脂肪自体は動脈硬化の原因にはなりませんが、中性脂肪が多い人はそのほかの動脈硬化の危険因子も併発していることが多いのです。

中性脂肪が多いと、HDLコレステロールが減りsdLDLコレステロールが増える傾向があります。そのため動脈硬化とは間接的に関係が有ります。
中性脂肪が増えすぎるとLDLの粒子は小型化しやすくなります。するとLDL粒子中の抗酸化物質が減り、LDLコレステロールが酸化されてさらに悪玉となりやすくなります。そうなると一層動脈硬化を進行させます。

増えすぎた中性脂肪を減らす事に比べて、減ってしまったHDLコレステロールを増やす事は大変に難しいことです。そのためHDLの減少を予防する事が大切になります。高中性脂肪血症予防はHDLの減少の予防にもつながります。

脂質異常症の診断基準として、血液中の中性脂肪150mg/dLが目安となっています。

Copyright © 予防重視の健康づくり All Rights Reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。