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内臓脂肪型肥満・メタボリックシンドローム予防などの健康に関する情報、ニュースを集めてみました。

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内臓脂肪型肥満


体脂肪
人間の体は大きく分けると、水分、筋肉、体脂肪からできています。
体脂肪は、エネルギーの貯蔵や内臓の保護など、生命活動に欠かせない重要な役割をしています。しかし体脂肪が増えすぎると、さまざまな悪影響を及ぼします。

年齢とともに基礎代謝量が減少するため、体脂肪は年齢とともに増加する傾向があります。基礎代謝量とは、呼吸や心臓の拍動など生命の維持活動のために最低限必要となる消費エネルギーのことです。

基礎代謝量のうち最も大きな割合を占めるのは筋肉が消費するエネルギーですが、さまざまな要因からほとんどの人は年齢とともに筋肉量が減少します。そのため若い頃と同じように食事をしていると、カロリー過多となり体脂肪となって蓄積されます。

内臓脂肪型肥満
肥満というと、体重や体型に目が向きがちですが、生活習慣病との関連では体脂肪が重要になります。

外見ではそれほど太って見えない人でも、糖尿病や高脂血症(脂質異常賞)などの生活習慣病になってしまう人もいます。その原因の1つとなっているのが増えすぎた体脂肪です。

肥満には皮下脂肪型肥満と内臓脂肪型肥満が有ります。
内臓脂肪型肥満は体の中の内臓の周りに脂肪が蓄積した肥満で、見た目では太っているように見えないことも多いのです。高血圧や糖尿病、高脂血症(脂質異常賞)などの生活習慣病は、この内臓脂肪型肥満と関係が深いのです。

脂肪細胞からは血圧を上昇させる物質が分泌されます。さらに内臓脂肪は代謝が盛んなため、血液中の脂質濃度を高める原因となります。またインスリンの働きを悪くする事もあるようです。
そのため内臓脂肪型肥満は、高血圧や糖尿病、高脂血症(脂質異常賞)を引き起こしやすく、これらが重複して発症したメタボリックシンドロームにもつながります。

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